先日東京駅八重洲口中央付近にある、タクシーや一般の自動車の出入りができるエリアで、フィリピン人女性が４・５人で何やら通行人に話しかけているのを発見！そして僕の所にも近寄って来て「貧困や台風で被害に遭ったフィリピンの子供たちの為に、少しのお金で良いので協力お願いします。」と。なにやら彼女たちは募金活動をしている様子でしたが、何故かフィリピン人からそれも夜の９時過ぎに言われてしまうと、「騙されないぞ！」って自然に頭がはたらいてしまう自分がいました。

先週土曜日にVさんから返信がきました。何やら仕事で、カビテの方まで通勤しているので、僕との連絡をとる時間が無いとか。今年の年末は、１２月２７日から１月２日までフィリピンに滞在するので、Vさんに僕と一緒に過ごせるかを確認したところOK。でも僕はVさんと別れる予感がしたので、２・３人のフィリピン人の友人にババエを依頼してしまって。ははは！でもフィリピン人の習慣上、頼まれると「出来無い」とか「No」とかいわない人が多いので、とりあえず保険をかけておくのも「あり」かな？
年末は海にでも行ってこようかな！
また何か進展がありましたらご報告します。

昨日、僕のガールフレンド（Vさん）から連絡が入ってきた。「お金を送金して欲しい。９月の家賃１５００ペソと１０月分の１５００ペソ。」。僕は先週２０００ペソ送金したばかりだったので、また送金要請が来るとは（こう言うパターンは過去に経験済み）。なので僕はこう返信した。「娘の出産費用で大金の出費が控えているので、今回は貴方に送金できません。」。でVさんからの返信はそれでもどうしても３０００ペソが必要と言ってきたので、僕はすまないけど今回は送金できないと返信。で今回の僕の対応についての確認の意味でまたまた返信。
まだVさんからそれに対して返信はありませんが、この分だとVさんとの交際は終わりになる感じ（過去からの経験から）。